白山市議会 2021-08-31 08月31日-01号
石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。 そして、本市の木島萌香選手が出場いたしましたアーティスティックスイミングは、4位入賞という成績を収められました。メダルにはあと一歩届きませんでしたが、華麗で力強い演技は多くの方々に大きな感動を与えました。
石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。 そして、本市の木島萌香選手が出場いたしましたアーティスティックスイミングは、4位入賞という成績を収められました。メダルにはあと一歩届きませんでしたが、華麗で力強い演技は多くの方々に大きな感動を与えました。
加えて、議員の質問にございましたプロスポーツを生かしたにぎわいづくりに関してですが、本市ではBCリーグを初めバスケットボール女子日本リーグ、Vリーグ、日本ハンドボールリーグなど、各競技の最高峰の試合を毎年誘致しており、まちの活性化につながるものと考えております。特に小松の子供たちが身近でプロのレベルを感じたり、選手と交流をできる貴重な機会となっております。
全能登大会は、輪島中学校のバスケットボール女子が優勝、ソフトボールも輪島中が優勝です。バレーボールは惜しくも3位、水泳の男子団体は総合で2位、団体400メートルリレーが優勝でありました。そして団体の400メドレーリレーは2位に入賞いたしております。